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松坂孝紀

TAKAKI MATSUZAKA

グループ会社取締役
組織変革コンサルティング部長

実力があれば、ポジションはついてくる。
ずっと自分が経営者だと思ってやってきた。

実力があれば、
ポジションはついてくる。
ずっと自分が
経営者だと思ってやってきた。

PROFILE
東京大学在学中からプロの放送作家として活躍。アチーブメントへの入社後は全社戦略を担う企画マーケティング部(当時)に抜擢され、入社3年目で全社MVPを受賞し、最年少でマネージャーに昇格。様々な部署を経て、2012年より組織変革コンサルティング事業部の責任者に就任し、2017年よりグループ最年少で役員に就任。豊富な経験と思考力を武器に多くの組織変革を支援する現役のコンサルタントであるとともに、自らも経営者として組織づくりを推進している。全人口上位2%の知能指数 (IQ) を有する者だけが入会できるMENSA(メンサ)会員であり、MBAホルダーでもある。

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JOURNEY
2008年 アチーブメントに新卒で入社。マーケティング部に配属。新人賞を受賞。
2009年 責任アワード受賞。
2010年 グループ史上最速で企画マーケティング部マネジャーに昇格。加えて採用チーム、会員事業部、ITソリューション課、日本プロスピーカー協会事務局長を兼務。MVP達成。
2013年 組織変革コンサルティング部コンサルタントに異動。
2015年 組織変革コンサルティング部マネジャーに就任。社長賞受賞。
2017年 アチーブメントHRソリューションズ取締役に就任。
(グループ最年少&新卒社員で初)。
MBA取得。

マーケティング部(2008年〜2013年)

「入社3年目でマネジャーに昇格。5つの役割を兼務。」

新卒で入社して最初に任されたのは、法人向け事業のマーケティング担当でした。新規クライアントを開拓していくためのマーケティング業務で、当時はまだ前任者がいない、まったく新しいポジション。手探りでしたが、結果を出すことにこだわり、考え、やれることはすべてやろうと決めていました。3年目にグループ史上最速でマネジャーに抜擢されたんですが、この時期はメインのマーケティング業務に加えて、採用チーム、会員事業部の改革、IT部門の立ち上げ、財団法人の設立と5つの役割を兼務していたんです。どれもアチーブメントにとって必要だと思うことだったので、自ら手を挙げたり、声をかけられたり。一般的な人事異動とは逆で、仕事をしていたら後から通達が出るというプロセスでした(笑)ちょうどグループの中期経営計画をつくる役目もしていたので、「自分が経営者だとしたら?」と思って考え抜いて、未来にとって必要だと思うことはとにかく全部やってましたね。大変ではありましたが、私がやればやるだけアチーブメントが目指していること、そして自分自身が成し遂げたいことがたくさんの人に届けられる。そう思い、ひたすら走り続けました。

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組織変革コンサルティング部(2013年〜2017年)

「一人ではできない志を叶える組織をつくる。」

ずっとバックオフィスだったので直接事業に携わりたいと思っていたこともあり、組織変革コンサルティング部に異動することになりました。仕事内容は、企業の人づくりや組織づくりのお手伝いをコンサルティングという形でさせていただくこと。
あるクライアントの10周年に当たるタイミングで、組織改革のプロジェクトを担当させていただいたことがありました。会社のビジョンを役員の皆さんと喧々諤々しながらつくっていったのですが、そのお披露目である全社総会にお招きいただいたんです。目の前にブワーッと1000名を超える社員の方々がいて、経営陣からビジョンが語られる中でその方々の目に力が宿っていくのを見た時に、本当にこの仕事の意義を感じましたね。
組織には必ずその組織にしかない志があります。私たちの仕事は、一人では決して実現できないその志を現実のものにするために、組織をつくることなんだと。その会社はそこから最高益を更新し続けていくことになり、自分のやっていることの重みや価値を目の当たりにした瞬間でした。

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アチーブメントHRソリューションズ株式会社 取締役(2017年〜)

実はこの2年前くらいから「次は役員だろう」とイメージする中で、本当にこのまま役員になって大丈夫かなと不安になったんです。圧倒的に経験も知識も足りない中で、この先、社員のみんなを守っていく力が本当にあるだろうかと。それでMBAを取得することになり、経営について勉強をし、この頃から自分が経営者としての意思決定をすることが多くなりました。子会社化と役員就任という話をもらったときは、自分の実力に合ったステージが与えられるというこの会社の素晴らしさを改めて感じましたね。
「個人でできないことをするために組織がある」ということを痛感していたので、最初からフラットで自律的な組織をつくることを意識して組織をつくりました。強い個が同じ志のもとに集まると、目指す先が同じなので、自然と協力が生まれるんです。お互いに学び合ったり、ノウハウを共有したり。年齢や肩書に関係なく、どんどん発言し、行動しているので、私もメンバーから学ぶことがたくさんあります。まだ何もない「どベンチャー」ですが、志に共感して切磋琢磨できる仲間がどんどん増えてくれるのは、純粋に嬉しいですね。

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これから達成していきたいことは何ですか?

「2026年までにグループ売り上げを100億円に。」

人づくり・組織づくりのプロ集団として、コンサルティングを徹底的に究めていきます。志あるリーダーも人や組織の悩みは、本当に尽きないんです。それを支えるパートナーであり続けたい、と思っているので終わりはありません。市場規模は8兆円ですので、まだまだ道は遠いです。
最近は「組織人事の数値化」「強みを活かす人材配置」「育つ力を育てる」などの研究やサービス開発を進め、ラインナップを広げています。また、これまでは企業の支援をすることがほとんどでしたが、省庁や地方自治体、大学、スポーツチームまで幅広い組織を支援するプロジェクトもスタートしています。こうした動きって、ほとんどは社員が自主的に立ち上げたプロジェクトなんですよね。組織に依存するのではなく、自ら仕掛け、先輩すらも巻き込んでいく人たちと一緒に、組織の可能性を探求していきたい。そうすれば、私たちの組織自体もどんどん良くなっていって、様々な偉業を成し遂げる素晴らしいチームの裏側に「アチーブメントの存在あり」といわれる日も遠くないと思っています。

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あなたにとっての最高峰とは?

「日本から「従業員」という言葉をなくしたい。」

日本から「従業員」という言葉をなくす。それが私の見据える最高峰です。いま日本には、フリーランスが礼讃され、組織で働くことを“なんとなくダサい”と感じる風潮があるように感じます。それは「従業員」という言葉に象徴されるように、組織で働くこと=組織が上で、個人が下、という主従関係が生じているからだと思うんです。
組織には組織の志があり、個人は一人ひとりの自立した存在として、志や理由があって一人ではできないことをするためにその組織で働くことを選びます。だとすれば、個人と組織が対等に、まっすぐに志に向かっていける関係性が本来のあるべき姿だと思いますし、そういう関係性こそが、これからの時代に求められるものだと思うんです。人と組織が理想的な関係性になれるように、能力のある人を育て、働く一人ひとりのことを想った組織を育てる。人づくりと組織づくりの両方に尽力することが私たちの仕事です。そうして一人でも多くに、組織で働くことの歓びを伝えたいと思っています。

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