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「読者が選ぶビジネス書グランプリ2025」総合グランプリ受賞&マネジメント部門賞ダブル受賞!
計152冊のビジネス書の中から一般投票により「日本一のビジネス書」を決めるビジネス書の年間アワード。
「読者が選ぶビジネス書グランプリ2025」の授賞式が行われ、弊社 取締役営業本部長 橋本拓也の初の著書『部下をもったらいちばん最初に読む本』が総合グランプリとマネジメント部門賞をダブル受賞しました!!

■読者視点で最も有益なビジネス書を選ぶグランプリ
「読者が選ぶビジネス書グランプリ2025」は「ビジネス書における有益性を評価できるのは読者である」というコンセプトのもと、一般投票により決まるビジネス書の年間アワード。
売上や発行部数などではなく、読者が「最も有益だ」と感じた書籍が選出され、最も票を集めた書籍に今年の「日本一のビジネス書」である総合グランプリの称号が授与されます。
10回目を迎えた今年は、エントリー作品が過去最多の152冊。
おかげさまでこの度『部下をもったらいちばん最初に読む本』が総合グランプリ受賞&マネジメント部門賞を受賞しました!

■発売から5か月で6.3万部を突破! 『部下をもったらいちばん最初に読む本』
2万人の研修実績・130名の部下をもつ、著者橋本拓也が心理学を元にした実践的なマネジメント手法「リードマネジメント」に基づいた関わり方を詳細に解説。
「新・マネジメントの教科書」として多くの経営者やマネジャーに活用いただいております。
あなたのマネジメントがうまくいかないのは、無免許運転をしているせい――。 部下をもってマネジメントを任されるようになり、プレイヤーからマネジャーになり、その仕事の変化に悩む人たちの声をよく耳にしますが、本書がその解決策として提案するのは、「マネジメントは技術。学べば誰もが習得できるもの」ということ。
本書では自身の経験から「マネジメントは技術。学べば誰もが習得できる」と伝えるべく、どのように部下の成長を支援するのか?メンバーに任せていくのか?心理学をベースにマネジメント法をまとめています。

■著者 橋本のメッセージ
私は「マネジメントは苦しいものではない。やりがいや生きがいを感じられる素晴らしい仕事だ」とお伝えしたいと思い、この本を執筆しました。
「部下からこの会社で働けていることが幸せですと言われるようになりました」。「業績だけではなく社内の雰囲気も良くなりました」。こうした読者の方々からのお声をいただけていること、本当にうれしく思います。
これからも「マネジメントは技術である。誰でも、いつからでも、習得することができる」と伝え続け、マネジメントが楽しい!が当たり前になることを目指し、活動し続けてまいります。

■書籍の詳細はこちら
https://www.achibook.co.jp/books/3813
■Yahoo!ニュースに取り上げられました!
https://news.yahoo.co.jp/articles/0424ccf56527377768882114af435f31e110586c
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