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アチーブメントの、
基本がわかるコンテンツ
文化について
文化・社風
人を大切にする経営を志すアチーブメントだからこそ、「切磋琢磨しながらも互いを認め合う文化」と
「社員を全力で応援し称賛してくれる社風」が根付いています。
01
企業理念を体現する
企業理念を体現する
上質の追求
商品・サービスから、一人ひとりのお客様との関わり方まで、全社員が常に「どうしたらよりよくなるか」を考え続けています。例えば、アチーブメントでは『頂点への道』講座をはじめとした公開講座がございますが、公開講座を実施した後は、部署の垣根を越えて関係者でミーティングを行い、より高いクオリティを追求しています。
また、会社や商品のご意見は小さなことであっても全社に共有され、改善施策の検討がされます。
情熱と達成
自らが設定した目標に対して、達成への強い思いを一人ひとりの社員が持っています。
また、アチーブメントでは、組織全体の予算が達成すればよいわけではなく、一人ひとりの目標達成を通して組織全体で達成することを大切にしています。そのため、お互いを励まし合い、達成を喜び合う文化があります。
感謝と承認
部門や拠点の垣根を超えて、共に働く仲間に対する感謝を伝え合う文化を大切にしています。
また、目標達成を承認し合う文化もあり、半期ごとに開催されるキックオフ会議では、仲間やチームの目標達成状況を発表し合い、互いに最大限の承認の拍手やメッセージを送っています。
7つのアチーブメントフィロソフィー
アチーブメントグループ社員としてふさわしい7つの行動規範があります。
①達成、②責任、③情熱、④協力、⑤スペシャリティ、⑥挑戦、⑦規律を体現することを通じて、アチーブメントらしい文化が作られ、文化そのものがお客様や社会に伝播し、目的・目標が達成される土壌が形成されています。
02
お客様への真心を持ち、誠実に関わる
お客様への真心を持ち、誠実に関わる
感謝をお手紙で
公開講座をご受講いただいたお客様には、担当コンサルタントから感謝の気持ちを綴ったお礼状をお渡ししています。公開講座の最終日にご自宅にお帰りになられたタイミングで届くように送付しています。
顧客の成果の創造に貢献する
アチーブメントには、担当コンサルタント制度や公開講座の再受講制度があります。
これは、単に私たちが提供する公開講座を受講していただくことが目的ではないからです。有形無形の商品・サービスを通して、顧客の問題を解決し、顧客の願望を叶えることを第一に目指しています。
※担当コンサルタント制度:お客様に対して、担当コンサルタントがつきます。公開講座の受講前や受講後に面談を行い、学習効果を最大化させます。
※ 再受講制度:学びを知識で終わらせることなく、現場で使える「技術」にするための継続学習の仕組みです。『頂点への道』講座アチーブメントテクノロジーコースは3年で6回の再受講を推奨しています。
03
仲間とともに、高い目標に挑戦する
仲間とともに、高い目標に挑戦する
キックオフ会議
アチーブメントでは、3か月に一度、グループ企業も含めた全社員でキックオフ会議を行います。1月と7月は1日間、4月と10月は2日間かけて実施します。
それぞれの部署の3か月の取り組みを振り返るだけではなく、次の3か月に向けて「誰のために、何のために、なぜ頑張るのか」を、全部署が発信し合う1日であり、事業目的・部署のミッション、そして社員一人ひとりの人生の目的に立ち返り、未来を描く時間になっています。
社員同士の事例シェア
全社員で行う会議や、毎日の朝礼のなかでは、成果を出している社員が、部署や年次を超えて様々なシェアを行います。
「成果が出たのはどのような取り組みをしたからなのか」「具体的に何を意識しているのか」など、成功の秘訣や意識していることを具体的に共有することで、そのノウハウを全社員が実践できるようになり、他の社員の目標達成にもつながります。
上長との半期ごとの
振り返り面談
上長とは半期毎の業績評価がでたタイミングで、MTGの時間が設けられます。
半期の取り組みをともに振り返り、上司と成長テーマを議論し、次の半期の目標達成に向けた効果的な行動計画を立てます。また、会社では上長とのトレーニングも活発で、「上司には育てる責任があり、部下には育つ責任がある」という価値観が根付いています。
04
ともに働く人を大切にする
ともに働く人を大切にする
誕生日に花束
全社員の誕生日には、代表青木からのお花とメッセージカードがお渡しされ、全社員でお祝いがされます。これは、社員への感謝を行動で示すという思いから、37年前の創業以来送り続けられています。
また、社員だけではなく、社員のご家族の誕生日にも、社員を支えてくれるご家族への感謝を込めて、お花とメッセージカードをお送りしています。
社員旅行
「普段から一点の曇りもなく事業目的を果たすために最大限の貢献し続けてくれている社員の労を労い、さらに深い繋がりを作っていく時間にしよう」
そんな代表青木の思いから、アチーブメントには社員旅行の文化があります。
旅行では、部署や年次、役職など様々な枠組みを超えたコミュニケーションが活発で、旅行を通して理念が浸透したという声が多く上がっています。
社内報
2005年6月から、毎月社内報KAKERU(かける)を発行しています。「実現したいビジョン」や「根付かせたい文化」などから、社員に伝えたい価値観・テーマを設定し、そのテーマに合わせて社長メッセージや社員インタビューを掲載しています。また、さらに一致団結した組織を目指し、お客様との感動エピソードや達成の裏側にあった葛藤、諦めそうになった時に先輩からいわれた一言などを取り上げ、社員同士のつながりを強固にする目的もあります。
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